僕で生きているから
マンション階段の所でいつでも唾を吐いてた 日増しに体が崩れてく 感じていたけど 血を吐き体が痺れて 僕を助けてよ 心の中では神様が そのまま楽になれば・・・ 雨が降り出してきてきれいに流れるのかも 素敵な事は何一つ犠牲にするから 歩道橋は冷たく冷えきった階段で 僕の体の悲しみと寒さをかえっこして
姿 形さえもなくしていく時 みんなの泣き顔初めて目の前にした 夢があったのかも忘れていく時 あいつの涙また一つうでの上に落ちる
たまらなく全てが痛みちゃんと生きれないよ どぶに流れる僕の血が“死ね”と書いてる 公園 12時回ると星が走りだす 星は僕を追いかけて空へ連れてく 右から左へ流れた地面も僕を嫌った 星はそんな僕を拾い上げて空へ連れてく 光はここでは浮かばない 暗闇はどこにもない こんな中僕は立ち止まる これしかないんだ と
一人一人みんな光り続け 色んな色が集まってやっと生きてる 僕が僕らしさで光るその時 比べる事はできない僕で生きているから
姿 形さえもなくしていく時 みんなの泣き顔初めて目の前にした 夢があったのかも忘れていく時 あいつの涙また一つうでの上に落ちる 一人一人みんな光り続け 色んな色が集まってやっと生きてる 僕が僕らしさで光るその時 比べる事はできない僕で生きているから 僕で生きているから
僕で生きているから
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